連合国「イエメンは”人道災害”に耐え続けている」

LINEで送る
Pocket

January 29, 2016 9:18 PM

「イエメンは長期にわたる大規模気がに直面している」と連合国は報告書で、それを「忘れられた危機」として報告しています。

この中東の最貧国は、おそらく爆撃とサウジアラビア主導の連立政権からの封鎖によって、食糧不足の崖っぷちにあります。

イエメンの総人口の半分以上(およそ1440万人)が食糧不足の状態にあると連合国食糧農業機関は、報告書の中で述べています。

連合国によると、食品不足にある人の数は、昨年6月から12%も成長してきました。

輸入燃料不足や輸入規制によって、不可欠な食料品の利用性を低減させ、2015年3月から続く急激な競争によって食料と燃料価格の急騰が発生しました。

イエメン人口の80%が、必死に食糧、水、医療品や燃料を必要としていることを、人道組織が繰り返し警告しています。連合国は、イエメンがこの「人道災害」に耐えている状況を呼び掛けています。

イランが後で支えているフーシの反政府勢力が2015年1月にサナアの首都を選挙した後、イエメン大統領アブド·Rabbuマンスールハディが国外へ逃げることを余儀なくされたことにから、イエメンでの紛争はエスカレートしています。その後、彼は国に戻りましたが、アデンの港町から脱出することを余儀なくされました。

サウジアラビア主導の連立政権は、武装勢力に対する空爆を実施し、フーシと戦うハディーを支援しています。

ソース:VOA
http://www.voanews.com/content/united-nations-food-agency-yemen-starvation-humanitarian-catastrophe/3169437.html
(Public Domain)