新渡戸記念館の解体の危機

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新渡戸稲造

新渡戸 稲造(にとべ いなぞう、1862年9月1日(文久2年8月8日) – 1933年(昭和8年)10月15日)は、日本の教育者・思想家。農業経済学・農学の研究も行っていた。

国際連盟事務次長も務め、著書 Bushido: The Soul of Japan(『武士道』)は、流麗な英文で書かれ、長年読み続けられている。日本銀行券のD五千円券の肖像としても知られる。東京女子大学初代学長。東京女子経済専門学校(東京文化短期大学・現:新渡戸文化短期大学)初代校長。(ウィキペデイアより)

十和田市:記念館廃止条例案 新渡戸家「可決なら提訴」 /青森
毎日新聞 2015年06月06日 地方版

 

市によると、同記念館条例を廃止する条例案は7月1日から施行する方針で、6月30日で廃館となる。補正予算案には同記念館の解体事業費約2980万円と、市所有の収蔵品など一部を同市内の「称徳館」へ移し展示・保管する経費約250万円などを計上している。

 

新渡戸記念館 廃止解体へ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

方、新渡戸家の相談に乗る弁護士は、市が行った調査が「精密でない」と指摘し、「外見を見る限りたわみなどが全くなく、まだまだ使える建物と考えるのが妥当。再調査が必要だ」としている。条例案が可決されれば、青森地裁に条例の取り消しなどを求める行政訴訟を起こす考えという。

 

 

ねずさんの ひとりごと 新渡戸記念館を守れ!

ところが、この「十和田市立・新渡戸記念館」、十和田市長の小山田久が突然、
「新渡戸記念館の耐震性に問題がある」といいがかりをつけ、今月末までの廃館と、今年度中の解体撤去を要求してきたのだそうです。

新渡戸家では、突然のことに驚き、著名な専門家の方々に市から提出された報告書を見てもらったところ、おかしな点がいくつもあり、この報告書は信頼性に乏しいということでした。
記念館側では、市の耐震調査について疑義を抱き、市に話し合いを求めましたが、市長はまったく話し合いの機会すら持とうとしません。
ようやく28日に会えたものの、まるでヤクザのような恫喝があっただけです。これまたありえないことです。
そのテクチは、まるで昨日の当ブログの記事そのものです。