現実的な救済効果はあるのか「ヤフー削除基準公表」…「見出し」は残り続け、グーグルは追随意思なし

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インターネット検索大手のヤフーが3月30日、ネット検索で表示される情報の削除基準について初めて公表した。「忘れられる権利」や「消去権」として、プライバシー保護を理由にネット上での情報削除を求める機運が欧州を中心に高まっているほか、日本国内でも、裁判所が検索結果の削除を命じる仮処分決定を出していることが背景にあるとみられる。ただ、「これまでの運用を明文化したものに過ぎない」との指摘もあり、ヤフーの基準公表を機に、検索結果の削除が進むかは不透明なうえ、表現の自由とのバランスなど、さらなる検討が必要となりそうだ。
【日本の議論】現実的な救済効果はあるのか「ヤフー削除基準公表」…「見出し」は残り続け、グーグルは追随意思なし(1/5ページ) – 産経ニュース

 


k0局長
ヤフー一社がキチンと対応したところで、データ自体をインターネットから削除するのは非常に難しいわよね。

ss1三浦糸按
こういうのは、タバコのポイ捨てやあるいは女性に対する差別のように、社会自体が成熟しないとどうしようもないわよね。社会が成熟して、怪しいデータに振り回されることのない情報リテラシーを、誰もが当たり前に身に着けている状況になるしかないんじゃないかしら。