<米州首脳会議>カストロ議長、演説50分 米に積年の恨み

LINEで送る
Pocket


空白の半世紀を埋める50分間の独演会だった。11日の米州首脳会議で、キューバのラウル・カストロ国家評議会議長(83)は、米国に対する恨みをぶちまけた。

カストロ議長は両手をもみながら、円卓に居並ぶ首脳たちをぐるりと見回した。キューバが米州機構から排除されたのは1962年。輪の中へ戻るのに半世紀を要した。

「ちょうど117年前、1898年4月11日だ。米大統領は議会から承認を得て、独立戦争を起こした。勝利と引き換えにキューバ人の流した血が川となった。味方の顔をしてやってきた米国は、いつの間にか占領者として我が国を奪い取っていた」

キューバはスペインから独立したものの、実質的には米国の保護領となる。キューバ革命で主権を回復するが、グアンタナモ基地の租借権は米国に握られたまま。米政府が亡命キューバ人部隊を組んで軍事侵攻したピッグズ湾事件、国民の8割近くを生活苦に追い込んだ経済制裁--。時折声を荒らげながら米国に虐げられた歴史を振り返った。

オバマ氏は口を結んでうつむいて聞いていた。【パナマ市・朴鐘珠】

毎日新聞 4月12日(日)23時50分配信より抜粋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150412-00000068-mai-int


キューバってどんな国?の巻|漫画でニュースが分かる!スマ町銀座商店街

k0局長
まぁ、オバマ氏の実績作りに協力しているって意識もあるからか、堂々と上から目線で切ってくるわね。正直、痛快なくらい。

 兄フィデル氏の言葉も引用した。「植民地支配と帝国主義による征服や奴隷制が、現代における開発の遅れや貧困の原因であることを忘れてはならない」

一方で国交正常化を決断したオバマ大統領へ敬意を表すことも忘れていなかった。「オバマ氏は正直な男だと思う。我々はこれからもオバマ氏を支えていかねばならない」
毎日新聞 4月12日(日)23時50分配信より抜粋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150412-00000068-mai-int

s2不破寺真九郎
ちゃんと配慮を見せてるところがまたエライですねん。ワラワラですん。

k0局長
1962年のキューバ危機。1962年10月14日から28日までの14日間に亘って米ソ間の冷戦の緊張が、核戦争寸前まで達した危機的な状況は、人類に核の恐ろしさを顔面ストレートパンチの衝撃で理解させることになったの。

014
k0局長
幸いソビエト連邦のフルシチョフ書記長とケネディ米大統領の間で和解が成立し、人類は滅亡の危機を免れることができたわ。ちなみにキューバ危機において、カストロはフルシチョフに核の使用を求めていたこともわかっているわ。後にフルシチョフがカストロと会談したときに、カストロは否定したのだけれど、フルシチョフは速記録まで取り寄せて彼の発言を確認したの。なんていうか、証拠も握られていてるようなバレバレの嘘を轟然とつくことができるというのは、中国や北朝鮮に通じるものがあるわね。共産主義の症状なのかしら。440px-JFK_meeting_Khrushchev,_3_June_1961

キューバ危機 – Wikipedia