中国投資銀は「絵に描いた餅」 約90兆円もの資金どう調達するの?

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国際決済銀行(BIS)が最近まとめた国際金融市場での債券による資金調達である国際債務証券発行額を調べてみた結果がグラフである。13年は全世界で5130億ドル、14年は6740億ドルで、7500億ドルは最近の国際債券市場の規模を上回ることになる。このうち、世銀、アジア開銀など国際金融機関の調達分は13年1140億ドル、14年1387億ドルである。

アジアのインフラ資金需要に対し、供給能力が追いつかないとなると、市場需給の原理が働き、金利を高くするなど、よほど好条件で投資家を引きつけないことには資金調達できない。資金調達コストが上がれば、借り入れ国もたまったものではない。

7500億ドルと言わないまでも、AIIBが1000億ドル程度の資金を調達するだけでも、市場で消化できそうにない。これでは文字通り絵に描いた餅ではないか

産経ニュース 2015.4.12 11:00
http://www.sankei.com/world/world.html


hachihachi
バスに乗り遅れて命拾いするパターンですね。

【お金は知っている】親中派メディアの無知露わ「AIIB報道」 融資どころではない中国事情 (1/2ページ) – 経済・マネー – ZAKZAK

参加すれば、「日本はAIIBに注文を出せる」のだろうか。中国はAIIBに50%を出資し、本部を北京に置き、総裁も元政府高官。マイナーな出資比率で発言するなら、理事会の場しかないはずだが、中国側の説明では理事会はほとんど開かず、総裁の専決で諸事を決めていく。総裁は重要事項については共産党中央委員会にうかがいを立てる。突き詰めると同委員会総書記の習近平国家主席が最終決定権限を持つ。つまり、AIIBとは中国政府の各部局と同じように、党の指令下にある。そのAIIBに日本代表が物申す、と言って通るはずはなく、北京では物笑いの種にされるだろう。

 

 

AIIB

k0局長
中国は14年9月末で1・8兆ドルの対外純債権を持ち、日本に次ぐが、外準を除くと、負債が資産を2・4兆ドルも上回るそうよ。実質的な中身からすれば、中国は債務大国であり、債権大国の日独とは大きく違うってことは、明らかに地獄行きのバスの可能性が高いってことじゃない?

hachihachi
そんな明白な罠に、どうして日本のメディアや野党は突っ込めと煽るのか、その理由がよくわかりません。