女性チベット僧が焼身自殺 中国当局、遺体持ち去る

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米政府系放送局、ラジオ自由アジアは11日までに、中国四川省カンゼ・チベット族自治州カンゼ県で8日、中国政府の抑圧的な少数民族政策に抗議して47歳の女性チベット僧が焼身自殺したと伝えた。

女性は公安局の近くでチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の帰還などを訴えて自分に火を付けた。女性の遺体は当局者が持ち去ったという。

中国のチベット族居住地域では2009年以降、僧侶らによる焼身自殺が相次いでおり、当局は監視を強めている。(共同)
産経ニュース 2015.4.11 22:12
http://www.sankei.com/world/news/150411/wor1504110044-n1.html

 


iparuhanイパルハン
チベットでは今も中国による大虐殺・民族浄化が続いています。女性が、しかも僧侶が身を焼くことでしか自分達の意思を世界に伝えることができなという状況を、どうか多くの方々に知っていただきたいと思います。どうか遠い地での出来事としてではなく、日本の隣国で続いている血なまぐさい大虐殺に心を向けてください。

【閲覧に当たってははご注意ください】
チベットNOW@ルンタ:焼身した尼僧の死亡が確認された? 焼身中の写真伝わる

「イェシェ・カンドはとても控えめでした。勉強や修行をたくさん終えていましたが、まったく鼻にかけることもなく、親しみ易い性格でした」と仲間の尼僧は語る。

For Yeshe Kando April 8 2015 highestカナダ在住の日本人画家井早智代さんが尼僧イェシェ・カンドに捧げられた絵。

井早さんはこの絵に次のダライ・ラマ法王の言葉を添えられている。

“Give the ones you love
Wings to fly
Roots to come back
and reasons to stay”
Dalai Lama

愛するものたちに
飛ぶための翼を
帰る場所(根)を
そこに留まる理由をあげなさい
チベットNOW@ルンタ:焼身した尼僧の死亡が確認された? 焼身中の写真伝わるより

現在のチベットの状況(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)
http://www.tibethouse.jp/situation/index.html
・マンガで知るチベット問題
http://www.geocities.jp/my_souko/
※小林よしのり「見ぬふりされてるチベットでの民族浄化」/業田良家「慈悲と修羅」